1/12

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モータースポーツチームセット

タミヤのモータースポーツチーム・ツールセットを作ってみる。当時価格300円。パーティングラインを消し、リューターでカタチを整える。ドリルで空けた注ぎ口の穴がいい雰囲気かも。

プラサフなしでタミヤのイタリアンレッドを吹いてみた。ホワイトはプラサフ仕上げ。イタリアンレッドは成形色の影響で思った以上に暗くなってしまった。

バイクはPMAの1/12 RC211V。実はこれに合わせてみたかったので、ツールセットを作る気になったのだ。ラッカーのイタリアンレッドを吹いたあと、ラッカー塗料を侵さないエナメル塗料で墨入れ。ホース類にはステンレスワイヤーを通してカタチを整えておいた。台座に#120のサンドペーパーを貼ってアスファルトを表現。

2011/05/11。さらに情景の雰囲気をアップさせようと、同じくタミヤの1/12 モータースポーツチームセットのメカニックAとチームマネージャーを作ってみる。どちらも当時価格300円。まずはタミヤのベーシックパテで合わせ面を整形。クレオスの薄め液で溶いて・・・。

指の造形を修正。一体になっていた指を全て切り離し、ヒートガンの弱で暖めて曲げて、長さをパテで調整しておいた。

顔は最初にクレオスのキャラクターフレッシュをベタ塗りしたあと、キャラクターフレッシュ+レッド+レッドブラウンで血の色を入れておく。少し茶を混ぜておくと自然なようだった。唇の色もこれでOK。

次に目のフチにブラック+レッドブラウンを薄めに流し込む。眉毛もこの色を薄めて。眉毛は髪の毛より薄くしないと変な顔になってしまう。そして血の色の境をキャタクターフレッシュを薄めたモノでゴニョゴニョとぼかす。

目の玉のホワイトを面相筆で入れ、最後にブルーアイを入れる。虹彩が薄い青になるように精密に描いておいた。

シャドウは特に入れなくても光の陰影でいい感じの自然な影がついてくれた。髪の毛はブラックとレッドブラウンで陰影を考えながら塗る。

ツナギとジャンパーはクレオスのブルー+ホワイトのベース色で最初にベタ塗り。つや消しトップコートで彩度が落ちるので、それを見越して彩度はかなり高めでOK。そしてシャドウ部にベース色+ブラックを入れ、顔の時と同じくベース色を薄めたモノで境界をぼかしておく。

デカールを貼り込み、クレオスの水性つや消しトップコートで一気につや消しにしてみた。最後にタミヤのエナメルのクリアで目と下唇だけにつや入れ。

完成。ジッパーのつまみをアルミ片で少しオーパースケールで製作して追加。メカニックAには、PET素材から切り出したメガネをかけさせてみた。ジャンパーのジッパー部分も作っておけば良かった。

つや消しのツナギがいい感じ。ポケットから軍手なんかが出ているともっと雰囲気があったかも?

少し長めの台座に#240のサンドペーパーを貼ってセット。

2011/05/10完成

03 ゴリラ Z50J-III

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01 モータースポーツチームセット

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06 タウニィ