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ヘルメットや車載カメラの雲台など、ライディング用装備の製作記録

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ライディングギア

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革ツナギにワッペンを縫い付ける

革ツナギを補修する

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車載手動ラップタイム計測器を製作

08/12/24、転倒して肩の部分に穴が空いてしまっていた革ツナギを補修してみる。

当て革をヤフオクで調達。1.0〜1.2mm厚の牛革のハギレ(310円)。なるべく質感が似るように艶のある黒革を選んでみた。これを切り取ってパッチを作る。

使う部分はほんの少し。まずは革ツナギとパッチに透明ゴムボンドを塗って5分乾かしたあと接着。

革ツナギの内側に大きなゴムハンマーを入れておいて、表側から木槌でゴンゴン。革を圧着させておく。これでいちおう穴は塞がり、パッチも剥がれては来ないけれど、せっかくなので本格的に縫い付けておくことに。

用意したものは右から、(1)百均で買ったドリル用ピンバイス(420円)。これは0.1mm〜3.2mmのドリルをくわえられるのでホルダーにぴったり。(2)レザー専用ミシン針(5本入り368円)、16番の太い針を使う。(3)毛糸用とじ針13号(100円)。これは先が丸いので危なくないのだ。(4)ミシン糸20番(300円)。これはポリエステル100%の糸でジーンズステッチ用。針と糸は手芸用品店で購入。

ミシン針の穴には溝の無い側と溝のある側があるが、まず針を革に差したら、革の裏側で溝の無い針穴側に出た糸を長く引き出し、これを「下糸」にする。下糸の長さは縫う距離の2倍ほど出しておけばOK。

ミシン針を突き刺し、少し引き上げると糸がたるんでループが出来る。そこに下糸を通して「ミシン縫い」をするのだ。下糸の先端には、ループに通しやすいように毛糸用とじ針を結びつけておいた。

下糸を通すループは溝の無い針穴側に出来た方。つまり縫って行く方向に対して後ろ側のループだ。そして上糸と下糸が革の中ほどで交差するように糸を締め、次へ縫い進める。これの繰り返し。

ミシン針は革に対して直角に刺すようにする。斜めに入ると抵抗が大きすぎるのだ。写真のように革をつまむと簡単。また、ミシン針を45度くらいグリグリと左右に回しながら押せば、厚く重ねられた革の部分でも貫通していってくれた。ただ、この革ツナギはインナーメッシュが外れないタイプなので、インナーメッシュのパッド取り出し用の隙間から内側の作業しなければいけないのが大変だった。

縫い進めていくうちにポリエステル糸も毛羽だってきた。あらかじめ「ろうそく」を擦り付けておいた方が良かったかも知れない。

こんな感じで補修完成。ボンドと縫製で仕上げたのでしっかりとパッチが取り付けられた。

遠目からはなにやら意味ありげなパッドのようで、あまり違和感ない感じ。

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