装備を製作

ヘルメットや車載カメラの雲台など、ライディング用装備の製作記録

ヘルメット

ヘルメットの傷を修復する

SHOEI X-9をペイントする

AraiラパイドSRをペイントする

AraiグレースURIIをペイントする

AraiグレースURIIをメークアップ

SHOEIメットをメークアップする

ライディングギア

革ツナギにネームを縫い付ける

革ツナギにワッペンを縫い付ける

革ツナギを補修する

車載装備

オンボードカメラスタンドを製作する

雲台を取り付ける

車載手動ラップタイム計測器を製作

GoPro HDのレンズ交換をする

革ツナギをカスタムする

AraiアストロIQをペイントする

14/09/16ペイント完成。
アストロIQをアマゾンで購入。グラスホワイト、サイズM、2014年7月製造品。送料無料で31111円、スーパーアドシスIシールドのスモークも2961円で同梱。

ニチバンのクリアライン5mm(624円)を使ってデザインする。
その他の費用
イサム塗料のエアーウレタンクリア1600円(送料500円)
アクリルスプレーファイアーレッド718円、ウルトラマリン718円
3M塗装用マスキングテープ(90円)
エーモン超強力両面テープ0.8mm厚(753円)

ブルーシートで塗装ブースを作る。ヘルメットのエアホールにはサランラップを詰めてマスキング。塗装前に塗装面をパーツクリーナーで脱脂し、そして掃除機でヘルメット表面の微細なゴミを吸い取っておく。スプレーの噴射でゴミが舞うと塗装面に付着するからだ。ゴミが付いてしまった場合はピンセットで慎重に取り除く。

スプレー缶を湯で暖め、噴射ガス圧を高めておく。脇で空吹きしてから一定の速度と距離で缶を移動させて塗装する。一度目は薄く。ハジキが無いかチェックして、次の2度目の塗りで仕上げる感じ。念のため3度目を吹いてもOK。

足付けが弱く、塗料がはがれやすいので、マスキングは出来るだけ早くはがす。テープでエッジを切るように丁寧に。うかつに上に引っ張るとエッジがはがれて醜くなってしまうのだ。

ファイアーレッドを塗って1日乾燥、次にウルトラマリンを塗る。さらに1日置き、十分に乾いてから塗装のエッジを#1500のペーパーで研ぐ。そしてはがれてしまった塗装個所を筆で修正し、塗装がはみ出してしまった部分はデザインナイフで削って修正。これでかなりきれいになる。

ダクトも同じように#800のペーパーで足付け。エッジを最後にして、マイカクリアを完全に削り取らないように注意する。

YDSマークはカッティングシートで製作。赤色は今回はマスキングしておいて筆で入れてみたが、スプレーの方が楽だったかも知れない。

アクリル塗装を十分に乾燥させてから、ウレタンクリアを吹く。アクリルを完全に乾燥させないと、揮発成分がウレタンと反応してチヂミを起こしてしまうのだ。
ウレタンクリアの塗装は、1回目にあまりパラ吹きするとユズ肌が消えないようなので、最初からわりと大胆に吹いて良い。特にダクト類は一気に吹いた方が良い感じ。塗装は3回塗りでキメる。スプレー缶を15cmほどの距離に近づけてゆっくりと吹き、表面をトロッと張らせることが重要。1缶で十分足りるので焦らずに。
 

ただし、液が少なくなってから吹くと、最後は泡が出てクリアが白濁して台無しになるので、まだウレタンが残っていても切り上げること。白濁したクリアはいくら磨いても細かい穴が残るので消えないのだ。もったいなくても、4回目は塗らない方が無難。

ウレタンクリアがうまく吹ければ、そのあとの磨き作業も楽だ。この時点でもうベースのグラスホワイトのマイカがキラキラしていて良い感じ。しかし、完成度を高めるためには、やはり仕上げの磨きをしないと・・・。
ウレタンクリアは3日で硬化するので、それから#1500のサンドペーパーで水研ぎ。さらに細目のコンパウンドで磨いてから、極細目相当の液体コンパウンドで磨いて仕上げる。

今回は#1500で磨いたが、#2000の方が磨きキズが残らずより良い気がした。最後に液体コンパウンドで仕上げたあと、さらに3日置いて表面を硬化させてからダクト類を取り付ける。そうでないと、両面テープに反応してウレタンクリアにチヂミが出る可能性があるのだ。磨いて一皮むいたら、また未硬化の塗装面になると考えた方が良い。

ウレタンクリアが完全に硬化したら、ダクト類や内装を取り付ける。ダクトの接着はカー用品の内装接着用の0.8mm厚の両面テープを使ったけれど、これは少々厚かった。0.6mm厚辺りでちょうど良いと思う。

リアのOCDダクト2と、フロントのTDF3ダクトのラインもぴったり。口元のパワーインテークシャッターとサイドエキゾーストダクト、そしてシールドホルダーは手を加えずそのままのグラスホワイトを生かした。これで完成。

内装とダクト類を全部外して、まずは#800のサンドペーパーで軽く足付け。ベースのグラスホワイトはマイカ粒子入りのクリアが吹かれているので、それを落とさないよう、軽く艶消しになる程度で終わらせる。ペーパーを当てにくい個所から始めた方が良い。今回はAraiステッカーはそのまま使うので、この上に吹かれたマイカクリアも慎重に足付け。特にステッカーの角はすぐに地が出てしまうので注意する。ちなみに、ステッカーの下にもマイカクリアがあるのではがしても大丈夫。今回、後部のアストロIQのロゴと小さなAraiマークは表面のクリアを削ってはがしておいた。

AraiアストロIQをペイントする

HONDA NSR250R will be what a pleasant motorbike!

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