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DJ-1R

その他のメンテナンス

ドライブベルトばらばら事件

コネクティングチューブを換える

タイヤ交換をする

ライブディオのキャブを付ける

パワーチェックをする

最高速度にチャレンジする

V100純正リアサスをつける

プーリーボスを削る

ドライブプーリーを削る

サーモバンテージを巻く

リードバルブベースを加工をする

イメージソングを調べる

クランクケース内の肉盛りをする3

クランクケース内の肉盛りをする2

クランクケース内の肉盛りをする1

デジタルタコメーターをつける

ディオのリードバルブを付ける

シリンダヘッドを面研する

オートチョークをキャンセルする

ファイナルギアオイルを交換する

ポートを加工する

シリンダーとピストンを脱着する

ノーマルマフラーに戻す

プーリーベルトを交換する

ウエイトローラーとクラッチスプリングを交換する

ノーマルに戻す整備する

超耐熱繊維のセラミックファイバーで出来たサーモバンテージ(包帯)を注文してみた。厚さ2mm、幅25mm、長さ1mで450円。これは極細ワイヤー入りで、劣化してもあまりボロボロ落ちてこないという。使用温度1000℃、最高使用温度1260℃。ちなみにグラスファイバー製のモノは溶けると薄いガラス片になって危ないとか。

音速になる2ストロークのブローダウンガスは、温度が下がるとスピードが落ちてしまう。そこでエキゾーストパイプにバンテージを巻いてこのスピードを落とさないでおこうという考え。速くガスが進めば、反射波も速く戻り、これで高回転型のエンジンになる(ハズ)。NSR50などはチャンバーにバンテージを巻くと500rpmぐらい最高回転数が上がると聞くが・・・。

エキゾーストパイプに付いている遮熱板は邪魔なので取ってしまう。ネジ山が潰れてサビの固まりのようになった取付ビスの頭。これはもう回せないので、金ノコで十字に切れ目を入れて、あとはタガネで飛ばしておいた。

こんな感じで遮熱板がきれいに取れた。ビスの頭は電動グラインダーで削り落としてしまえば早いけれど、住宅地なのでグラインダーの騒音はちょっとまずいのだ。

そんなわけで溶接してあるナットの方も手動で切り落とすことに。金ノコでゴシゴシ。

その後、ヤスリできれいに整形。手作業の方がやっぱり精度が高い。

サビサビのエキゾーストパイプ。最初にワイヤーブラシでサビを落としてあるけれど、今回、バンテージで完全に覆ってしまうということで、もう一度しっかりとサビを落としておくことにする。手元にあったサビ取り剤の「エーゼット」を使ってみる。成分はリン酸。リン酸は錆びた鉄の表面にある酸化鉄を水溶性のリン酸塩に変換してくれる。これで水洗いすれば鉄サビが取れるというわけ。

バンテージを水で濡らして、締めやすくしておく。本来は下から巻いていって、重なり目を下向きにするのだが、仮に巻いてみると長さが足りない。サービスで1.45m分送ってくれていたのに・・・う〜ん、2m分注文しておけば良かった。

仕方ないので上からあるだけ巻くことにする。今回は出来るだけぎりぎりに重ねて「長さ」を稼ぐ。ステーの部分は普通に巻くと隙間が出来るので、6cmのバンテージの切れ端2枚を当てておいて、その上からバンテージを巻いていく。最後端はステンレスワイヤーを巻いて止めておいた。

サーモバンテージを巻く

さっそく取り付けてみる。見ての通り10cmほどエキゾーストパイプが「裸」のまま。出来ればここもバンテージを巻いて保温しておきたかった。

エンジンをかけて、濡らしたバンテージの水分を熱で飛ばす。そのあと試走してさらにバンテージに「焼き」を入れて完成。この仕様で走行してみるとちょっといい感じ。気温5℃、湿度61%。前日試走した時よりわずか30rpmだが、最高回転数がアップして10,020prmまで回るようになった。低速も落ちてないし、いい方向に変化してくれたようだ。

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