item6
DJ-1R

その他のメンテナンス

ドライブベルトばらばら事件

コネクティングチューブを換える

タイヤ交換をする

ライブディオのキャブを付ける

パワーチェックをする

最高速度にチャレンジする

V100純正リアサスをつける

プーリーボスを削る

ドライブプーリーを削る

サーモバンテージを巻く

リードバルブベースを加工をする

イメージソングを調べる

クランクケース内の肉盛りをする3

クランクケース内の肉盛りをする2

クランクケース内の肉盛りをする1

デジタルタコメーターをつける

ディオのリードバルブを付ける

シリンダヘッドを面研する

オートチョークをキャンセルする

ファイナルギアオイルを交換する

ポートを加工する

シリンダーとピストンを脱着する

ノーマルマフラーに戻す

プーリーベルトを交換する

ウエイトローラーとクラッチスプリングを交換する

ノーマルに戻す整備する

DJ-1Rのパワーチェックをしてみて、あまりにも馬力が低かったのでさらなるパワーアップのために、ライブディオの初期型キャブレータを移植してみることにする。スロットルバルブ内のスプリングが欠品しているジャンク品で510円。PB2EAAJEチ。7.0馬力用のキャブなので期待が出来そう。左がそのライブディオキャブだが、エアクリーナー側の口径がかなりデカい。

例によって邪魔なオートチョークはキャンセル。チョークのニードルとスプリングだけを取り付けて、上からステンレス板でフタをしておいた。

さっそく取り付けようと思ったら、インテークマニホールドの取付けボルトが合わない。DJ-1Rの方がボルト間の距離が短くて、このままでは無理。しかたがないので左のディオSR(AF25)用の中古のインテークマニホールドを購入。800円ナリ。内径はDJ-1Rの物(右)と同じだが、長さや高さがかなり異なっている。それとDJ-1Rの方にあるオイルパスチューブを取る付けるニップルが無かった。

こんな感じでディオSRのインマニにライブディオのキャブがぴったりと付いた。リードバルブブロックもディオの物に変えてあったので、こちらもぴったりだ。ただ、インマニが長いのでかなりキャブの位置が後方・外側に移動してしまったのが気になるところ。

まずはどこにオイルパスチューブをつけるか悩んだが、どうやらこのキャブはスロットルバルブの途中にあるこのニップルから2ストロークオイルを流し込むタイプらしい。こんなところからオイルを入れてちゃんとガソリンと混合出来るか不安だったが、実際は吹き返しでキャブの入口辺りまでガソリンで濡れるわけで、スロットルバルブ周辺がオイルにまみれていれば、そのオイルを空気とガソリンと一緒に吸い込んでくれるようだ。
それと、オイルパスチューブの長さが足りないので、とりあえず透明チューブで代用。あらかじめジェットオイラーでチューブに2ストオイルを注入しておいて接続。透明チューブはエアを噛んでいないかどうか分かりやすくていい。

フューエルチューブも長さが足りないので、フューエルフィルターをジョイント代わりにしてチューブを継ぎ足し、キャブまで届くようにしておいた。

アクセルワイヤーもDJ-1R用では短く、アクセルをいっぱいまで戻してもスロットルバルブが全閉にならなかった。これではまずいので今度はライブディオ(AF34)の中古アクセルワイヤを購入して装着することに。

右がライブディオの中古アクセルワイヤ。DJ-1Rのもの(左)と比べて、ケーブルから出ているワイヤー部分が長い。これでしっかりスロットルバルブが閉じるようになった。ちなみに欠品していたスプリングはDJ-1Rのキャブから取って流用。

ライブディオのキャブを付ける

あとは、ライブディオのキャブの方が口径が大きいので、エアクリーナーボックスも加工しなくては。さて、どうやって取付けようか。

ノギスを持ってホームセンターをうろうろ。そして見つけたのがこの椅子用のゴムキャップ。フローリングなどを傷つけないように椅子の足に取付けるキャップだが、この内径がライブディオのキャブにぴったりだった。耐油性にイマイチ不安があったけれど、とりあえず進めてみる。

デザインナイフでエアクリーナーボックスの穴を拡大。ゴムキャップのサイズに毛書き線を入れておいて慎重にカットする。器用でないと難しい作業かも。

ゴムキャップの底をカットして穴を開けて、これでOK。元のDJ-1Rの物(右)と比べるとこんなにも口径が違う。

問題はまだあった。エアクリーナーボックスの位置もキャブに合わせて後ろに下がるため、リアサスと干渉してしまってエアクリーナーボックスがどうしても付かない。仕方が無いので、リアサスに当たる部分を大胆にカット。

大きく開いた穴に分厚い塩ビ板をはめ込んで塞ぐ。だいたいのカタチにカットして・・・。

ステンレスワイヤーで塩ビ板を縫うようにしっかりとボックスに固定。これならキャブの取付けに耐える強度もあって、柔軟性も持たせることが出来る。

隙間やステンレスワイヤーを通した穴に溶かしたグルーを充填して埋めておく。スプーンでグルーをならして塩ビ板全体を覆うような感じ。

あとはエアクリーナーボックスを取付けるための丈夫なステーを作ってOK。このステーの長さ分、後ろにエアクリーナーボックスが下がったが、なんとかボディカウル内の中に収まってくれて、ホッ。

こんな感じでキャブとエアクリーナーボックスが取り付けられた。さっそく試走してみると、出足がダルくなってしまった。どうもインテークマニホールドが長い分、アクセルの反応がワンテンポ遅れるというか、ツキが悪くなった感じ。この辺りはあまり面白くない。ただ、最高速度域に余裕が出てきて、速度自体も微妙に上がった気がする。これはもしかしたら新品タイヤを付けて外周が増したせいかも知れないが、もう少しセッティングを出せばパワーアップの可能性はありそう。出足の件は、クラッチスプリングでクラッチインのタイミングを変えて対処してみようか・・・。

というわけで、KITAKOの強化クラッチスプリングに換装してみたら、クラッチインのタイミングが500rpm上がって、これでようやく元気よく発進してくれるようになった。どちらかいうとDJ-1Rのノーマルキャブの方がまだツキがいい感じだが、パワー的にはライブディオキャブの方が出ていそうなので、当面このままでいくことに。

DJ-1R

YouTube

Memories

TZR50R

VF1000R

1/12

88NSR

YZF-R25

>> HOME

>>TOP