乗り方を勉強

take4's noteからの抜粋

take4's note

ブレーキングに悩んだ2008

立ち上がり重視でいこう

サーキットで曲がれない

膝擦りを卒業して

膝擦りへの道

Let's do the Wheelie!

スクーターでウィリー練習

Study

バイクが曲がる仕組みを考える2

【フルリーンを求めて2009】

フルリーンを求めて2009

09/03/05 バイクと一体でリーンする
リーンする瞬間に身体だけイン側に「ぐにっ」と動いてしまうと、せっかくの荷重もタイミングも台無しになってしまう。身体とバイクはがっちり固定させて、ダイレクトにリーンさせないと・・・。そのためにはタンク外側に当てた膝とアウト側ステップに踏ん張った足とで壁を作るようにして、下半身をしっかりとバイクに固定させておく。「壁」を意識すると、以前から気になっていたつま先立ちポジションでもぐらつきはしないようだ。
■コーナー入口から深いリーンをキープして旋回出来るようになりたかった。あくまで見栄え重視。

NSR乗りと言えるようなフルリーンを求めた09シーズン・・・(09/03/05〜09/11/26)

09/03/07 低い姿勢で、そして膝を下げない
上体を低く伏せたフォームでのリーンを実験してみた。いままでテコの力点のように使っていた上体が低くなったことで、リーンさせる力が減ってしまうので注意する。あとは極力、膝を下げないように気を付けてみた。膝だけ路面を迎えに行くように動いてしまうとバイクのリーン角度に反映しないからだ。膝は「下」ではなくて「横」に開き、伏せた上体の肘とくっつけるような感覚。そのままバイクごと膝を路面に当てる気持ちでリーン。
■身体のリーンがそのままダイレクトにバイクのリーン角度につながるように考えてみた。ただ、速度も出ていないのに軽いNSRを無理矢理リーンさせてしまうと、フロントタイヤがすくわれてそのままスリップダウンしそうで怖い。

09/03/31 低い姿勢のコーナーリングを練習(とにかく頭を低く)
とにかく頭の位置を下げることを最優先で走ってみた。頭をバイクの中心線よりイン側にオフセットしているので、感覚的には極端な「リーンイン」の気分。
■これはもうひどく格好が悪い。

09/04/18 フルリーンへの道(ターン練習)
ターン部分でのフォーム等をチェック。この辺りでしっかりバランスが取れないとダメなのだが、今回は極低速だったので、バランスうんぬんを考えるにはスピードが遅過ぎる感じ。やはりもう少し進入速度を高めなければ・・・。
■カッコ良くキメるにはやはりフルリーンしていないとダメだと思い、とにかく限界までリーンすることを考える。本来、リーンは出来るだけ浅く、かつ速いコーナーリングを目指すべきなのかも知れないが・・・。

09/06/23 VFは無理膝気味で
ちょうど写真ぐらいのリーンアングルでグラっと急にアングルが深くなるところがある。タイヤ形状や、スピードが遅いせいだと思うけれど、これが少し怖い。そこでイン側の膝を突き出して突っかい棒的なフォームで走ってみる。無理膝っぽくてあまりカッコ良くないけれど、安心感が全然違うのだ。
■VF1000Rは整備不足のせいもあってまともにリーンさせられない。膝を擦るのだってやっと。ますます深いリーンアングルに憧れた。

09/08/20 VFの練習(股の間でバイクを自由にリーンさせる)
外足の腿を開き、股の間でバイクを自由にリーンさせるような感じでハングオフ。そしてコーナー入口で一気にフルリーンに持ち込むという乗り方を試してみた。いままでは外足の腿をタンクに沿わせていたので、身体と一体化したバイクをクイックにリーンさせるのが難しかった。それが今回、バイクだけが股の間で素早くリーンして、そして強くターンしてくれる感じになってくれた。
■VFは深くリーンさせると危険な感じがひしひしと伝わってくる。そこでスピードをあまり出さなくても、深くリーンするような工夫が出来ないかあれこれ考えてみた。

09/11/12 ミニバイクレースで気付いたこと
コーナーリングの際、いままでは荷重をリーンしたバイクのイン側にかけて、それでバイクを引き倒す感覚だったけれど、ミニバイクレースでの体験から、その感覚は根本的に違っているんじゃないかと思った。ミニバイクレースでゆっくりと倒れ込むようにリーンさせていくと、荷重は常にタイヤの接地面に向かっていて、まるで直線を走っているのと同じような感じ。これこそ正しいコーナーリング荷重ではないかと思った。
■荷重の方向を考えているうちにコーナーリングスピードの重要性がだんだん頭の中で大きくなってきた。

09/11/12 88NSRをゆっくりリーンさせてみた
リーンの最初からじわっと遠心力でタイヤを路面に押し付けるような「ゆっくりリーンさせる」コーナーリングの検証。その際、1. ハングオフの腰の移動量を少なめにする。2. リーンのきっかけで膝を動かさない。3.膝を擦らない。この3つに気をつけてみた。
■これはいままで「ハイスピードでコーナーに突っ込んで遠心力と深いバンク角をつり合わせてクリアする命知らずのコーナーリング」と思って敬遠していた走りなのだが、実は、トラクションがしっかりとかかり、タイヤもグリップしてむしろ安全な走りと言えるのでは・・・そんな気がしてきた。

9/11/16 90NSRを走らせてみる
1年振りに90NSRでサーキットラン。ミニバイクレースで得た感触をそのまま使えるのではないかと期待してチャレンジ。腰を落とさないように人車一体のフォームでリーンさせ、そして遠心力をしっかりと接地面で受け止めるようなターンを心掛けてみたが・・・90NSRの高いバックステップのせいか、バイクだけリーンして身体が一緒に倒せない。コーナーを回れる気もしなくて結局、大きく減速してコーナーに進入することになってしまった。なんだかツーリングしているような有様だったけれど、方向性としてはこれでいくしかないと思う。コーナーリングラインに勢いを殺さずに飛び込んでいくような走りが出来るよう、また一から練習し直すしかないか。
■う〜ん、90NSRでは結局遅くなってしまった。迷走は続く・・・。

09/11/26 ようやくNSR乗りと言えるような乗り方に・・・
いままでは度胸一発、コーナーに突っ込んでいく走りは無茶だと考えて、ゆっくりでも舵角を付けてUターンのようにコーナーリングし、膝を大きく出して接地させるという走りをあれこれ試してきた。しかし最近、ハイスピードでコーナーに入って遠心力をちゃんとコントロールして走るライディングが少し分かってきた気がする。88NSRに乗り始めて5年。ずいぶん遠回りしてしまった気がするが仕方ない。本当のNSR乗りを目指して進歩するしかないか・・・。
■シーズン終わりにようやく明かりが見えてきた。乱暴な言い方をすれば「とにかくハイスピードでコーナーに突っ込めるようにする」。これが2010年の課題か。

基本に戻って考える2010

試行錯誤の2011

引き倒しの力を考えた2012

乗り方が見えてきた2013

バイクを立てて曲がる

主にサーキットで学んだ2014

座学ばかり先行した2015

HONDA NSR250R will be what a pleasant motorbike!

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足踏み状態の2017