乗り方を勉強

take4's noteからの抜粋

take4's note

ブレーキングに悩んだ2008

立ち上がり重視でいこう

サーキットで曲がれない

膝擦りを卒業して

膝擦りへの道

Let's do the Wheelie!

スクーターでウィリー練習

Study

バイクが曲がる仕組みを考える2

バイクが曲がる仕組みを考える1

フルリーンを求めて2009

基本に戻って考える2010

試行錯誤の2011

引き倒しの力を考えた2012

乗り方が見えてきた2013

バイクを立てて曲がる

【バイクを立てて曲がる】

深くリーンさせることをようやく卒業・・・(13/04/07〜13/11/29)

13/04/27 リーンウィズとハングオフ比較
倒れ込みの練習のためにまずはリーンウィズを練習する。するといろいろ気づくところがあった。
リーンウィズ(左) : コーナー進入時、身体の荷重がバイクにダイレクトに掛かり、コントロールしやすい。このため、いったんリーンし出すと確実に曲がれる気がして進入速度が高められる。しかし、ターン後半、フロントに舵角を付けながら荷重する加減が難しい。
ハングオフ(右) : コーナー進入時、身体の荷重があまり掛からず、コントロールしにくい。このため確実に曲がる気がしなくて減速し過ぎてしまう。しかし、ターン後半、フロントにあまり負担がかからないのでコーナーリング速度が高くても対処出来る。
ということで、ハングオフでもリーンウィズのように最初からしっかりと倒し込みの荷重が掛けられれば良いと考える。

13/04/28 バイクを立ててコーナーリングその1
倒れ込みの練習をしていると、60kg以上の身体がまともに荷重するとものすごい引き倒しの力になってしまうことを実感。進入で強引にリーンさせてしまうとバイクのタイヤがグリップを失ってしまう。
そこで進入のAではあえてバイクを立てたまま突っ込む。するとバイクが外側にひっくり返りそうになるけれど、ちゃんと荷重すれば身体の強力な引き倒しの力で保つ。ポイントはバイクを回頭させるようなラインで切り込んでいくこと。
旋回のBで苦しくなって行きそうだが、実際には勢いに対して直角方向にバイクが回り込んでくれるので、バイクのひっくり返る力と身体の引き倒しの力の合力でタイヤがしっかりとグリップする。また、Aからの速度がBで落ち切るのでなんとかなる。そして舵角がたっぷり付いた状態でリーンするカタチとなり、安全に効率の良いターンが決まる。
脱出のCでは、完全に向きが変わり、バイクを立てながらスロットルを開けて行けるので思い切った加速が出来る。

13/04/29 バイクを立ててコーナーリングその2
バイクを立ててコーナーリングするというのは、図にあるようにバイクが外側にひっくり返る力を、身体がバイクを引き倒す力で対抗して走ること。ハンマー投げのようにバイクを振り回す感覚か、あるいはヨットのセーリングのような感覚か・・・。
いままではバイクを深くリーンさせて遠心力に対抗しようとしていたが、バイクの中心線に沿った加圧ではタイヤのグリップの限界が低くてダメだった。ところがバイクを立てたコーナーリングをすると、タイヤを横にずらすような入力になり、消しゴムを擦り付けるようにグリグリとグリップしてくれた。またタイヤの面圧方向の加圧も、バイクのひっくり返る力と身体がバイクを引き倒す力の合力でどんどん高まってくれる。さらに、バイクを立ててコーナーリングすると舵角が大きく付いたままリーンを深めていけるので旋回力がとても高い。

13/04/29 バイクを立ててコーナーリングその3
イン側のハンドルバーを引き付けるようにしてバイクを立ててコーナーに進入し、そしてバイクが外側にひっくり返る力を感じながらターンする練習。いままでは白矢印方向の力を感じながらコーナーリングしていたが、これだと対抗する力の方向が無くて非常に恐い。しかし、今回は赤矢印方向の力を感じながらコーナーリングするわけで、これは身体の荷重をイン側にぐいぐい掛ければ対抗出来る。なのでとても安心だし、限界も高い乗り方だと思う。

13/05/26 ヘアピン攻略法
赤ラインは従来の立ち上がり重視のライン。クリッピングポイントを奥に取って直線的に立ち上がり、コーナー脱出後の直線部分を多く作ることによってタイムをかせぐ。しかし、赤丸でリーンを開始しなければならず、そのためにコーナーのずいぶん手前から減速する必要がある。また直線からのクイックな旋回のため大きな減速をしないとタイヤが保たない。結果、赤丸からクリップまでの区間で時間がかかりタイムロスしがちである。
青ラインはバイクを立たせて入るライン。バイクが外にひっくり返る力を感じながら鋭角に切り込むことで、走行距離の短縮と減速の少ない突っ込みでタイムをかせぐ。ただ青丸でバイクがコースの外を向いてしまうのでバイクを旋回させられないと恐い。しかし青丸でクイックにバイクをリーンさせるようにすると、実際はここまでで速度がかなり落ちているので確実に旋回してくれる。またリーンと同時にスロットルを開けていくと、タイヤがしっかりとグリップしてくれるし、遠心力によってバイクが思った以上に立ったままで強烈に立ち上がっていける。

13/06/16 フロントを保たせるために
立ち上がり重視の赤ライン。赤丸地点に思いっきり突っ込んで向きを変え、立ち上がり加速の助走部分を長く取る。しかし自分がこのラインを使って、フルブレーキングで赤丸に突っ込むとフロントが保たない。そのため大きな減速を強いられてしまい、立ち上がりでスピードを乗せられないという結果に・・・。
そこでコンパクトな青ラインで走る練習をしてみる。こちらだと青丸部分でなぜかフロントが保つのだ。主制動を終え、フロントブレーキをかけながら出来るだけ直線的に切り込む。キャスターを立て、バイクも出来るだけ立たせたまま青丸地点にフロントを入れ込み、ここでブレーキをス〜と緩めてフルリーンへ。赤ラインと比べて、進行方向に対して鈍角な方向に入るのでフロントが保つのかも知れない。あるいはブレーキング部分を長く取っていることで減速が緩やかになっているのかも知れない。ただ、進入速度が遅くなっては意味がないので出来るだけスピードを殺さないブレーキコントロールを心がける。

13/08/06 バイクを立ててコーナーリングその4
その際、大切なことは、出来るだけバイクを立てたまますばやくA地点で進行方向に対してバイクを横に向かせること。バイクが進行方向を向いたままリーンするとフロントの加圧が抜けてタイヤがすくわれる可能性が高くなってしまう。握りゴケも心配だ。しかし、横に向かせてしまえばタイヤのグリップ力が確保出来るはずなのだ。ではどうしたらバイクを立てたまま横に向かせることが出来るかだが、これはまだうまく説明出来ない。机上では不可能のように思えるのだが実際やってみるとたしかにやれる。師匠によると腰でひねり込んでいるのではないか、とのこと。なるほど、外モモでバイクを押し込むとたしかに上半身がイン側に向いてひねる感じがある。そしてその直後に肩を路面に近づけるように入れ込んでさらに回頭させるということか。

13/08/17 フロントを守るために
基本的な考えとして、むやみにリーンさせただけは矢印Aの方向にタイヤを押すことになり、スリップダウンしてしまうと考える。では、どうすればいいかというと、バイクを立てたまま腰をひねるようにして回頭させ、最初に矢印Bの力を発生させてから、次に身体の荷重で矢印Cの力を生み出しBと対抗させる。遠心力を感じてからリーンさせるのだ。すると合力の矢印Dとなってフロントタイヤを路面に押し付けることが出来る。またこのDの力こそ、舵角を付ける力となるのだ。
そしていち早くスロットルを開け加速することもスリップダウンを防ぐことにつながる。これも基本的に、スロットルを開ければ矢印Bの力が強まるので、Cとの合力でフロントタイヤを矢印D方向に向かわせることになる。たとえ加速で面圧がゼロになっていても、A方向に流れていかなければフロントを守れるのだ。

13/11/02 師匠のステップワーク
アウト側のつま先を突っ張って外モモをタンクに当て、ここでバイクを横に押す。その際、イン側のつま先裏でステップを後方にねじ込む。この一連の動作をブレーキングしながら行い、身体が前に飛び出る勢いを利用しながら尻と股に力を集中させてバイクをリーンさせる・・・これが師匠のステップワークの一端。図の矢印のような動きで、バイク前部を左右方向に回し込んでフロントにしっかりと舵角を付ける効果があると思う。また、両つま先と外モモの3点で身体とバイクをがっちり固定するので、上体の荷重変化がダイレクトにバイクのリーンに反映される。向こうずねの筋がつるようになれば師匠のステップワークが出来ている証とか。

13/11/29 外モモで確実にバイクを押す方法
直立してつま先立ちをし、身体の前に一本の棒を立てる。そして身体を斜め前に倒して行くと、途中でモモが棒に当り、さらに身体を倒して行くと、棒も身体と一緒に自然に倒れ込む・・・。これが師匠が教えてくれた「身体を前に倒してバイクをリーンさせる」イメージだ。
この際、特にモモで押すことを意識する必要はなく、減速Gで前に飛び出す身体の勢いそのままに身体を前に倒れ込ませるだけ。キモは「横」ではなく「前」に倒れ込むことだ。以前教えてもらった「モモ→肩という順でリーンさせる」というのもこの動きの別の説明だ。まずモモがタンクで止まり、そこからは上体の肩が進んで、結果、モモ→肩という順でリーンさせる感じになる。また、この一連の動きは、ちゃんとバイクをヨー方向に回す動きになっているという。

主にサーキットで学んだ2014

座学ばかり先行した2015

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