item6
VF1000R

クラッチリフターロッドオイルシールを交換する

オイルパンガスケットを交換する

バッテリー延長ケーブルを付ける

リアサスペンションをOHする

減衰力調整ケーブルの固着を直す

リアサスリンケージをグリスアップ

リアブレーキキャリパーをOHする

ステアリングステムをOHする

ブレーキフルードを交換する

フロントブレーキキャリパーをOH

セルモーターをOHする

前後タイヤを交換する

オイルフィルターを交換する

逆チェンジ仕様にする

メンテナンススタンドを改良する

ハンドルバーの垂れ角を調整する

カウルとタンクをタッチアップ02

カウルとタンクをタッチアップ01

タンクのヘコミを修正する

その他のメンテナンス

ウィリー仕様にする

2010/01/20。せっかく100馬力程度のパワーがあるのに、重くてダルな感じのVF1000R。そこでフロントがポンポン上がるような瞬発力のある「ウィリー仕様」にセッティングしてみる。まずは最終減速比を変更。フロントドライブスプロケットを1T落としの16Tに、リアのドリブンスプロケットを2T上げの46Tに。これで減速比2.588から2.875へアップ。ノーマル時100km/hのところ90km/hになる換算。

アファムのVF1000R用46Tドリブンスプロケットを取り付ける。スプロケットナットの締め付けトルクは8.0〜10.0kg-m。リアアクスルナットの締め付けトルクは8.5〜10.5kg-m。

同じくアファムのVF1000R用16Tドライブスプロケットをセット。径が小さくなるのでダンパーリングとダンパーガイドは外しておく。少し音がうるさくなるかも知れないが、ダンパーがない分、ダイレクト感が増すかも・・・。ドライブスプロケットボルトの締め付けトルクは5.0〜5.4kg-m。

フロント1T落としリア2T上げだと110リンクのチェーンがそのまま使える。両スプロケット中心間で4.87mm短くなるだけ。フロント・リアともノーマルと同じ530チェーン用スプロケットなのでチェーンラインも問題無し。チェーンのたるみは25mmに設定。

さっそく試走。7,000rpmほどでスパッとクラッチをつなぐと軽々とフロントが浮いてくる。発進の時もラフにクラッチをつなぐとフロントが地面から離れ、瞬発力抜群のバイクというフィーリング。重いVFがなんだか軽くなった感触だ。

2010/02/07。さらにスロットルレスポンスを良くしようと、CVキャブレターをチューンナップしてみる。バキュームピストンのコンプレッションスプリングにカラーをかませて強化スプリング化する。バキュームピストンの内径は29mm。コンプレッションスプリングの外径は27mm(バネ線太さ0.8mm)。これに合うカラーをホームセンターで捜してみる。

熱水管用のHT継手ソケット(147円)が外径28.5mmで絶妙なサイズだった。耐熱性硬質塩化ビニールなので、キャブレターにもちょうどいい素材。

これで5mm厚のカラーを製作。金ノコで適当に輪切りにしたあと、ヤスリで整形。最後はガラス板に敷いた#400のサンドペーパーの上で擦って正確に5mm厚に仕上げてみた。

硬質塩化ビニールはけっこう重く3gもあった。バキュームピストン全体の質量を増やしたくないので、出来るだけカラーを軽く仕上げるようにドリルで肉抜き。半田ゴテでポンチを打っておいてグリグリ。サイドからも穴を空けて、これで1.5gまで軽量化。

バキュームチャンバーカバーを外し、スペシャルカラーを入れ込む。ちなみにコンプレッションスプリングの長さは#1キャブレターが188mm、#2が187mm、#3が189mm、#4が187mmで、最大2mmのバラ付きがあった。出来れば新品のスプリングに変えたいところだが、廃盤で残念ながら手に入らなかった。

ノーマルの圧縮反力と比べてみても手の感触ではほとんど差が分からない感じ。また、念のためノーマルと同じ最大位置までバキュームピストンが上がるかを指で押し上げて確認しておいた。ちなみに、スロットルのリターンスプリングのバネレートを落とすとさらに良いらしいが、今回はキャブを外さないのでそのまま。

スペシャルカラーを組み付け試走。スロットルレスポンスをチェックしようとノロノロと走り出し、そこからスロットルを一気に開けてみると・・・グワッとフロントを上げそのままダッシュ。え、あの重いVFがクラッチを使わずにスロットルだけでウィリーするとは! そのあまりの変わりようにびっくりするやら感激するやら・・・さすが師匠。このレスポンスの良さとパワー感はまるでFCRキャブのよう。スロットルをひねるだけで簡単にパワーウィリーに持ち込める、まさにウィリー仕様のVF1000Rに変身だ。

ウィリー仕様にする

師匠が言うには、1000ccもあるエンジンの負圧は相当なもので、スロットルを閉じてもバキュームピストンがフワフワとしてなかなか下がらない。それを強化スプリングできっちり戻すことによってスロットルレスポンスを上げる、とのこと。
実際にバキュームピストンの動きを覗きながら、タコメーターの数値とスロットル開度をチェックしてみると、戻りの悪いバキュームピストンのせいで、まるで二次エアを吸っているかのようにレスポンスが悪くなっているのが分かるそうだ。
ダイノジェットのようにスプリングレートを落とし、サクションホールも拡大して、バキュームピストンを上がりやすくする手法とはまったく逆だが、5mmのカラーでスプリングにイニシャルを掛けるこのCVキャブチューンはかなり効くらしい。VF1000Rはキャブレターを車体から外さなくてもコンプレッションスプリングを取り出せるので、なにはともあれ試してみる。

エアバルブキャップを製作する

ステンメッシュホースに換装する

同調を取る

TRACをキャンセルする

ステアリングダンパーを付ける

84シートカウルを付ける

ユーザー車検を受ける

アーシングをする

ホイールベアリングを交換する

チェーンを交換する

サブラジエーターダクトを交換する

キャニスター取外し&ホーンの移設

FブレーキマスターをOHする

○ カリフォルニア仕様スペック

○ タイヤインプレッション

○ VF1000Rの乗り方を考える

フロントフォークをOHする

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